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normalized_text フィールドを使うと、元のテキストと並べて 発音指向のバージョン を渡すことができ、エンジンは両方を利用してより正確な音声を生成します。
元の text は意味と文脈を保持します。normalized_text はその文がどのように 発話されるべきか を記述します。
normalized_text は現時点で sona_speech_2 および sona_speech_2_flash が利用しており、主に日本語向けに設計されています。正規化テキストが役立つ場面
入力に次のような要素が含まれる場合は、text と一緒に normalized_text を指定してください。
- 暗黙的な発音を持つ 数字(年号、価格、電話番号)
- 単位と記号(
10%、170cm、$50) - 混在スクリプト(英語の略語を含む日本語、韓国語の中のラテン文字単語)
- 読みが曖昧な漢字
- 特殊記号(
〜、※、→)
基本的な使い方
- Python
- TypeScript
- cURL
LLM を使って正規化日本語テキストを生成する
最も一般的なパターンは、LLM を 1 回呼び出して正規化済みのバージョンを生成し、text と normalized_text の両方を TTS API に渡す方法です。以下のプロンプトは、リクエストにそのままマッピングできるクリーンな JSON 出力を生成します。
ヒント
textは自然なまま保ちましょう。textにはふりがなや注釈を含めないでください。発音ヒントはすべてnormalized_textに入れます。- 意味は一語一語そろえましょう。
normalized_textはtextの意味と正確に対応している必要があります — 言い換えや書き換えではなく、表記のみを変換してください。 - LLM 出力をキャッシュしましょう。 UI 文言や繰り返し使うアナウンスなど決定的な入力では、
normalized_textを一度生成して元のテキストと一緒に保存しておきましょう。 - 不要なら省略しましょう。 数字、単位、曖昧な漢字を含まないカジュアルな会話文では、
normalized_textを指定するメリットは通常ありません。
関連項目
モデル
どのモデルが
normalized_text に対応しているか。Create speech
TTS リクエストの完全なリファレンス。